No.175337
男性 近視眼ではだめだろう。
甲府の目標は、確かに、1年でのJ1復帰なのだけれど、一番大事なことは、甲府が本物のクラブに成長することだと思う。じゃあ、本物ってなんだ?と聞かれると、これまた難しいのですが、何と言うか、マインドがブレないチームとでも言ったらいいでしょうか。これは、サポーターにも言えています。勝ち負けは、勝負の世界なので常のこと。問題は、良くも悪くもそういう現象を生み出している根源であるマインドの部分だと思いますが、どうでしょうか?勝った負けたの目に見える現象に一喜一憂するマインドから卒業した時、まずは、半永久的にJ1に住むチームに育つような気がします。たまにJ2に落ちても、改善すべきところをすぐに改善し、またすぐにJ1に戻れるような、精神に鋼が入ったチーム。今の甲府の課題はこの辺かな、とも思うんですね。すでに力的には、フロントの対外的なそれ、選手個々のそれ、チーム自体の福運などは、それなりに土台がしっかり出来ているという認識の元での意見です。だから、この時点で大事なことは、チームの未来像を毅然と持ち、一点集中で、改善すべきポイントを一つ一つ改善していくこと。もしかしたら、監督交代とか細かな戦術なのは、大した問題ではないのかも知れません。プロの世界ですから、勝敗は一番大切なのは勿論ですが、そういった戦略を貫けるのが、我らがヴァンフォーレ甲府というチームだと信じています。ここで思い出すのは、プロ野球のヤクルトとか楽天の雑草軍団をトップチームに育て上げた野村監督ですね。ああいう感覚が、甲府というチームにはピッタシのようにも感じますが。