あい
No.176370
フロントは何をもって降格させた吉田さんに継続して指揮を執らせ、何をもって今回退任させたのか。
今後の甲府のためには、どうしても吉田イズムが必要だと判断したのであれば、今の成績でも『こういうビジョンがある』とスポンサーやサポーターに明確に示して理解を得なければならない。
そして全力で吉田さんを慰留しなければならない。
今の成績が退任理由であれば、そもそもJ2ならば吉田さんの基で余裕で勝ち点を積み上げられると判断していた事になる。
だとしたら、フロントの見通しはどうだったのか。
吉田さんは現場で一身に責任を負わなければならない立場ではあるが、その前提となる判断はフロントがしている訳だから、フロントの責任はそれ以上に大きい。
甲府の未来を考え、今にとらわれずに吉田さんのスタイルを浸透させる事こそが一番必要なのか。
それともクラブが掲げた勝ち点90、自動昇格が絶対の命題なのか。
もしも後者こそが必須ならば、降格させた監督を安易に続投させたフロントも何かの責任は負わなければならない。
湘南や松本をモデルに、とでも簡単に考えたなら、フロントの罪はととつもなくでかいよ。
フロントと吉田さんとの間でどのような話があって今があるのか分からないが、吉田さんが今季の戦力なら勝ち点90は行けるとフロントに保証したのか?
単なるフロントからの押し付けだったのか?
とかくこういう時には監督の責任論にばかり目が向きがちになるけど、フロントこそチームのビジョンをきちんと説明する義務がある。
単に『成績が思うように延びていないから』だけでは何も考えていないのと同じだ。

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