No.185695
山形戦
怪我人続出で本当に総力戦の場面で夏場の連戦になり、最初に好調な山形を迎えるのはJ1昇格への試練の第一弾って感じです。山形はウチと同じ様にスタートダッシュに失敗して、木山監督が3バックにしてから建て直してきたチームです。
公式戦7試合負け無しで好調です。このチームから勝利を得るのは至難のワザです。
接戦に競り勝つ強さが出てきたのが山形の好調な結果に繋がっていると自分は見てます。
ウチとしては突き放す爆発力を発揮出来たら勝利に近付くと感じます。
自分は木山さんの志向するサッカーは、吉田さんのサッカーに似てるとも思いますが、得点はセットプレーの他にサイドを起点に空いてるトコロを崩しにくるプレーでも点を奪ってます。
おそらく3421のミラーゲームになるので、WBのトコロでどれだけ先手を取って押し込めるのかが重要になると考えます。
木山さんの意図としてはWBの三鬼のトコロで起点を作ってからの中へのクロスや逆サイドのWBの突破力を活かすサイドチェンジが武器なのだと感じます。
また2シャドーの小林・南に良いボールを入れさせると手が付けられないので、その前のボールの出所をどれだけ頑張って防ぎに行けるのかがポイントになりそうです。
シーズン通しての印象だと山形はセットプレーの守備で苦労してるのが見てとれます。セットプレーの守備を考えて木山さんが苦心してる気がします。
ウチもずっとセットプレーで苦労して来てるので、他所様のコトを言える立場ではないとも思いますが、担当が伊藤ヘッドコーチに変わってからは守備のセットプレーも整備されつつある実感があります。
また攻撃のセットプレーも堀井コーチの頑張りで結果が芽吹き始めました。
山形に勝つコトで拍車がかかるコトを期待してます。
上野体制になってから1トップで機能したのはバホス・金園・田中だと自分は考えます。
浦和戦の晃太は攻撃面では及第点を付けれますが、守備のタスクが物足りないと感じました。
ここまでの1トップに入った場合のリンスにも同様な印象です。
上野監督の1トップはフィニッシャーでもありますが、それ以上に守備の際のスイッチャーとしての役割が大きいでしょう。
ハイプレスに行くのか?ブロックを作るのか?この判断の部分が求められます。
バホスの筋肉系の怪我は無理させれば、すぐに再発するでしょうし、金園の怪我だって連戦の疲労もあったハズです。浦和戦後の田中も足を引きずってました。
怪我明けのリンスには早くコンディションを上げてもらって、バホスと金園が居なくともリンスと森と太田もまだ居るだろ!って頑張ってもらいたいです。
他クラブがまだ19試合のトコロをウチは既に25試合をこなして来てます。
またこれから未消化試合も入ってくるので、更に試合数の差は開くでしょう。
間違いなく連戦の疲労は蓄積されているのもわかります。
それでもこれを乗り越えてJ1昇格を掴んだ時には、絶対に今よりも強くなったヴァンフォーレがあるのだと思います。
日程や怪我人を言い訳にせずに、夏場の過密日程も総力戦で乗り越えましょう!
選手達が満身創痍でもサポーターの応援で100のチカラを120に!声援で若手達のポテンシャルを引き出して乗せてやりましょう!
頑張れ!ヴァンフォーレ甲府!