20574☆VAN 2014/09/21 09:06 (Chrome)
長文大変失礼します。
恐らく清水・仙台・甲府・セレッソ・大宮の5チームで残留3枠を争うラスト10節
7月再開後の10試合の結果を見ると
大宮が+9(2勝3分5敗)
甲府が+8(1勝5分4敗)
セレッソが+7(1勝4分5敗)
清水が+7(2勝1分7敗)
仙台が+7(1勝4分5敗)
直近5試合では
大宮…2勝3敗(6得点10失点) ※鹿島・徳島に勝利
甲府…1勝1分3敗(4得点9失点) ※鳥栖に勝利
セレッソ…1勝1分3敗(7得点9失点) ※柏に勝利
清水…0勝1分4敗(7得点15失点)
仙台…1勝0分4敗(6得点9失点) ※清水に勝利
大宮はムルジャの活躍で抜け出しそうな予感。
セレッソは攻撃がかみ合い始めているが、若手の多いチームがが残留争いのプレッシャーに耐えきれるかが鍵になりそう。
清水はここ5試合低迷中。失点がダントツ多く波のある試合が多い印象。
仙台・甲府が競っているが、選手力に勝る仙台の方が有利か。
いずれにしても甲府は、ここにきて大きく攻撃力が上がることは考えにくいので、これまでのように勝ち点1であっても、何が何でも拾っていくという意識が必要。
勝ち点1を拾っていけば得失点差では仙台・清水を上回っているので、相手チームにもプレッシャーをかけていけるはず。
今季の目標は何が何でも残留!!
今年残留するか否かでクラブの将来の展望が大きく変わるかもしれません。
我々サポは最後まで監督・選手を信じて、後押ししていきましょう。
すべては愛するクラブのために!!
さあ、ラスト10!!