211642☆フォレスト 2018/12/27 15:57 (Firefox)
毎年この時期は悲喜こもごもですね。
伊藤監督は来年は2トップにチャレンジしたいのかもしれません。
堀米選手も小塚選手もいなくなりますし、フォワードと中盤のコンビネーションで
点をとるイメージでしょうか。
ウタカ選手は一人でゴリゴリ行くイメージが強いですが、ボールタッチが柔らかいのと相手の嫌なところに運ぶドリブル、それにシュートの技術が
特徴だと思います。皆で守ってウタカいってこい、ではなくボールを動かしながらフィニッシュする感じでしょうか。
佐久間GMとすれば今年の前半、ワントップが定まらなかったことが波に乗りきれない要因だと考えたのでしょう。そこで軸となるフォワードの加入ということだと思います。
ドゥドゥはケガがち、バホスは精神的に波がありますが、ウタカにはこうした話がほとんど無かったと思います。そのあたりも佐久間さん的にポイントが高かったのではないかと思います。