221424☆そら 2019/03/25 02:58 (SO-03H)
ホームグロウン制度
自分は下部組織においての、県外の子が来るのも、県内の子が出ていくのも、どちらもその子のプレースタイルなどが考慮されていれば、どちらでもOKだと考えます。
昨日の山雅とのTMにも出ていた井上くんなどはヴァンフォーレだからあのスタイルでアンダー代表にも選ばれていると思いますし、逆に東京Vの藤本寛也は山梨を出てヴェルディで育ったから、あのタッチやスタイルに育ったのだとも思います。

J1では今年から既にホームグロウン制度が導入されていて達成出来なければA契約の枠も減らされる予定です。
今後は随時その人数を増やしながらJ2J3にも拡大されてくるでしょう。
入間川や太田に岩魚などを入団させているのも、佐久間GMがちゃんとホームグロウンを考慮しているからだと自分は思います。

なので、今回のU-12の結果もプラスの面しかないと考えてます。
逆にユースはなかなかカテゴリーを上げれずにいるので、ようやくジュニアで結果が出る様になったのだから、これをジュニアユース・ユースと結果を出せる様に繋げていくのが次の課題になって行くのだと思います。
ホームグロウンが拡大されると育成出身の選手達がもっと必要になります。

育成も本当に一歩ずつです。
海野会長が御勅使グランドを使えるように交渉してくれたトコロから、ようやくここまで来ましたがまだまだ先は長いです。

降格で少ない予算の中からも極力は育成のコストは削減しない様に努力してると聴いたことがあります。
ウチみたいなプロビンチアが育成にお金を掛ける為にも絶対にJ1に帰り咲きましょう!
熱くヴァンフォーレ甲府を応援していきましょう!
返信超いいね順📈超勢い

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