240407☆あかいくつ 2019/08/04 22:24 (iPhone ios12.3.1)
23歳
3-4-2-1のウイングバックについて。
このポジションには攻守における運動量やクロスの質など求められるが、甲府のウイングバックに無いのはスピードと突破力である。
広島の柏好文、浦和の関根、札幌の駒井、仙台の道渕、蜂須賀などウイングバックの選手はみんなスピードと突破力がある。
甲府のウイングバックの内田、湯澤、武岡、荒木にはそれらが無い。
橋爪がギリギリ及第点くらい。
甲府のウイングバックを務めてる選手はスピードと突破力はないがキックの精度や対人の強さなどの守備での貢献度はある。4バックのサイドバックが適正だと思う。
だから3-4-2-1は適正で無いと思う。
4バックにするならCBの補強は必要。小出、小柳、リマ、今津、新井、臣にもう1人空中戦に強い選手を加えたい
提案したいのは4-3-3(4-1-2-3)
CF
ウタカ
WG
ドゥドゥ、曽根田
OMF
佐藤和、横谷
DMF
小椋
SB
内田、湯澤
CB
リマ、小出
GK
河田
出来るだけウタカの周りにはボールコントロールのできる選手を置きたい。
ウイングとサイドバックのサイドでの崩し、ウタカのキープ力を活かしたOMFとの絡みが攻撃の核。
このフォーメーションの問題点は、アンカーの適任者不足とセンターバックの強度である。
守備時のフォーメーションは4-1-4-1もしくは4-5-1のゾーンディフェンスを採用したい。