255768☆ヴァン風◆4laRYHbwVU 2019/11/28 23:33 (SO-05K)
ここでハーフタイム 須藤大輔
ヴァンフォーレ甲府にとってはお手本的な人
先ずは
ヴァンフォーレ甲府との縁
2000年ルーキー水戸在籍のJ初ゴールは韮崎中央陸上競技場での試合。甲府ー水戸で初ゴールを決めた、須藤さんにとっては忘れられないヴァンフォーレ甲府との縁。
2005年ヴァンフォーレ甲府
終盤戦、アウェイ札幌戦で魅せたロスタイムに長谷川太郎選手と共に3得点で劇的大逆転勝利、初J1昇格への導きとなる活躍。
2006年初J1
開幕に須藤選手の姿はなかった。負傷中、ヘルニアで長いリハビリ中。須藤選手がいよいよ練習場に復帰。緑が丘の練習場に須藤選手が現れると見学者から拍手が。
2007年、ナビスコカップのホーム川崎戦でハットトリック、アウェイ川崎戦でも2得点の大活躍。
須藤大輔と言えば、格好良さより、どんな形でもいいゴールへの魂は半端なかった。身体ごと脱げた出す泥臭いシュートは今の金園選手のような選手だった。
ひたむきさ、泥臭さ、献身的、甲府サポーターに凄く愛された選手だった。
現役を引退して山梨でサッカースクールを立ち上げ。昨年は初の監督としてチーム鳥取へ。今季、山梨へ戻ってきてYBSの解説者としても復帰。
須藤さん解説でも自身が現役でプレしているかのように熱く語る姿に、ほっこりしています。
これからもご活躍を楽しみにしています。