261940☆フォレスト 2020/01/14 01:06 (Chrome)
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今年から4バックに本格的に移行するようで、楽しみです。

昨年のJ1において、上位チームの多くが4バックでした。マリノス、FC東京、アントラーズといったチームや、天皇杯を制した神戸も4バックでした。
世界でも、バルサやマンC、リバプールが4バックですね。

3バックは守備に重きを置くことができるし、攻撃の際にはパスを回す時の基本形であるトライアングルが作りやすいというメリットがあります。
4バックはピッチの全体に人をバランス良く配置し、守備の時には4と4、もしくは4と3という2つのラインをつくりながら守れるというメリットがあります。
サイドに、サイドバックとサイドハーフがいるので、その分、攻撃的だといわれています。その分、センターバックと相手フォワードが2対2の同数になりやすいというデメリットがあります。

伊藤監督がどのような判断をするのか、注目ですが、センターバックのチョイスとボランチが生命線であるのは間違いないでしょう。

ベップが生みだした戦術で昨年のマリノスのようにボランチが1つ降りてセンターバックに入り、サイドバックがボランチの位置に入ってそこでゲームを作るというのが現在のトレンドのようなので、中塩選手のようなタイプが左サイドに入り、ボランチにズレる、というのも見てみたい気がします。
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