269089☆村人A 2020/07/11 19:04 (iPhone ios13.5.1)
男性
前半を終えて、甲府の戦術にケチをつける方がいたので素人なりに分析をしてみました。
甲府の守備が4バックになってからマンツーマン+ゾーンを意識しているのは、ボールを奪ったあと、誰もいない空いたスペースに縦パスを入れやすくする意図があるかと思います。
野澤の縦パス、バホスの抜け出しから生まれた2点目のシーンは特にそれが現れていました。
また、マイクがいる分セカンドボールを失わずにゲームを組み立てられることから、前節以前よりもチャンスが多かったですね!
後半も期待!
伊藤監督、初勝利頼みますよ!