276262☆test 2020/08/16 20:41 (SOV39)
ディフェンスがひよって引いてるときの特徴
・相手との距離を詰めないカバティディフェンス
・みんなペナルティエリア内に集まってきて、ガチャガチャしたり相手のミドルシュートが誰かに当たる
・適当にクリアして相手ボールで再開
・運良く前線の味方にボールが渡っても、最終ラインを上げない(ゴール前で棒立ちしてる)
奇数日のメンバーはこれらが(ほぼ)ないんだよね。
コントロールする人の責任は重いです。
今日は新井かおかに。
前で収まらないからDFラインを上げれないという書き込みみたけど、おかにー含め、ボール奪った後に自陣後方で保持する時間が長い。前線は上がっちゃうので全体が間延びして中盤が薄くなる。で、甲府DFはパス出す味方を見つけられず、相手のプレスに慌てて無様なパスを出したり見苦しい動きをしている。ボランチが受けに下りてくるときもあるけど、須藤さんが言ってたように後ろ向きで受けることになり前を向きにくい。
早くボールを前線に送る、または今津が少しやってたように相手FWをいなして自分でビルドアップする、など対策が必要では。
相手チームが同じ様に焦ってるのあまり見ないよね?うちが相手陣内でプレスに行かないからです。
うちと相手を入れ替えて試合を見てみると、うちの弱点が顕著に見える。
最後に、個人的には今日の監督の采配は良かったと思います
時節の勝利に期待します