336898☆あうう 2021/07/16 04:48 (iPhone ios14.6)
攻撃時の2-3-5(3-2-5)の5レーンは泉澤、野津田、リラ、鳥海、関口なので左右対称ではないです。
荒木は泉澤、野津田のカバーとメンデスが上がった時のカウンター対応もこなさないといけないので以前とは違いあまり内側に入ってハーフスペースをつく動きは減りましたね。その役割は野津田へと変わりました。
ボール保持時の楔を入れる前のビルドアップを見れば分かりますが殆どが左に張った荒木から始まっています。そこに野津田、泉澤、更には野澤辺りまで加わりそのまま左を崩すのか、中央突破なのか、関口まで一気にサイドチェンジ、あるいは展開して徐々に右へと、なのか。右へズレていくにつれ荒木のポジションもボランチ、時には中央より右側に立つこともありますね。荒木のポジションは以前の大外泉澤、内側に荒木の形とは異なり今は配給役に徹していますね。以前より重要な役割になっています。目立つ役割ではなくなりましたが。今の甲府には欠かせない選手です。
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