338448☆ああ 2021/07/30 10:39 (SH-01M)
新型コロナの治療薬はすでに存在している
それが韮崎市出身のノーベル賞化学者、大村智博士の発見、開発したイベルメクチンだ
すでにアフリカやアジアの後進国では使われて成果もでている
それがなぜ広まらないのか?
新薬を開発して儲けたい製薬会社がスポンサーのWHOが邪魔しているのだ
WHOが邪魔したせいでインドでは州によってイベルメクチンを認可したところとしなかったところが出ている
そして認可しなかったところで死者が大量発生
インドの弁護士会がWHOを訴える事態になっている
イベルメクチンは治療薬だけでなく、というか予防薬としての効果はさらに大きい
すでに特許も切れていて安価で手に入り、世界中で使われほぼ副作用もない優秀な薬だ
ワクチンと並行して、使用するよう日本政府が先陣を切れば、日本のコロナ禍は収束する
信用ならないWHOは無視して、認可を決断しよう
WHOより人の命の方が大事なのは当たり前のことだ
そうすればまた満員でサッカー観戦できるようになる!