No.368057
木曾義仲や源義経と異なり、(嫡男一条忠頼は誅殺されたものの)頼朝によって直接討伐されたわけではないのであまり脚光を浴びる存在ではありませんが、鎌倉幕府を脅かす勢力を誇っていたことは間違いありません。
この時代に培われた名門武家としての矜持が、その約400年後の戦国時代に武田家の盛期をもたらしたと考えると、大変に感慨深いものがあります。
つまり歴史とは、財産であり力でもあります。
翻って、今年は甲府クラブが全国リーグに参戦して50年の節目です。
全国リーグを舞台に戦う市民クラブとしては最古参の名門と言って良いでしょう。
400年はさすがに待てませんが、この歴史を力に変えて今年こそ飛躍して欲しいと切に望みます。