386705☆ああ 2022/05/13 16:26 (Chrome)
>>386699
パウサって、ラ・パウザのこと? 違っていたらすみません。
かつてのアルゼンチンのサッカーの肝でしたね。時間を遅らせる、みたいな意味でしたっけ。
日本では、遠藤保仁選手が名手でした。前がマークを剥がしたり、サイドが駆け上がったりするちょっとした時間を作り出せる選手が大事でした。それは天才の才能に頼るため、選手依存になってしまいます。それを1つ後ろのラインで複数人で行うイメージでしょうか。
そこで大事なのは、ズレを生み出したら、最終ラインから持ち上がったり、鋭いセンターへの縦パスからの落としや、サイドへの大きなフィードで、ズレを生かして、前線に数的優位を作ることですよね。
前線の選手の動き出しの時間と、前線でのマークのズレを確認したら、そこは怖がらずに攻めて欲しいですね。
いつまでも後ろで回していては、ミスからの失点が近い戦術でもあるので。前の選手の能力と連携によるので、そこは意思が統一されてくると強みになるので、練習で連携を高めて欲しいですね。
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