424457☆甲府 2022/09/19 17:31 (SHV48)
男性
まだまだ
横浜FC戦 4バックにして中盤の枚数が増え、甲府は攻撃(ランニングやパスで複数の選手が連動し、足を止めずに相手の守備にズレが生じた)してましたが…サンニチが言う「もう1歩の労を惜しんでしまった」。相手の背後へ走り、スペースがあればドリブルで仕掛け、ミドルをうつ。といった 相手の嫌がるプレーを続けられなかった。 相手ゴールまで残り30mのエリアで労を惜しみ、勇気を出せなかった。横浜FCの長谷川から小川の得点のように 長谷川はここに走り込んでくる事を信じて正確なパスを出し、小川はここにボールがくる事を信じて走り込んで得点しました。見本にしてもらってボールの出し手と受け手の関係を構築してください。何より味方の河田が 相手の背後に走り込む選手がいない と言ってしまっている位 背後をついていないのは 選手の気持ちが足りないからではないのでしょうか? 攻撃する時もスピードアップした攻撃ができないと効果的ではありません。
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