426380☆甲府 2022/09/25 14:05 (SHV48)
男性
残り4試合
今シーズンの甲府は勝ち試合(3)→分け(1)、分け(1)→負け(0)にしている。荒木のコメントで「体は張ってない訳じゃないが、勝てないということはまだまだ足りない部分がある」その答えは、GK河田とサンニチが示している。最後の失点シーンについて、河田は「他のチームはスライディングに行く。J1の時は、決められても3人位、シュートに対して滑っていったが、今は それぐらいのプレッシャーを与える選手がいない」、サンニチは「死にもの狂いで寄せた選手は誰一人いなかった。」「大分の小出がポストに激突しながらも、無人のゴール前で宮崎のループをクリアした。その反面、甲府は人はいるが誰も触れずにネットを揺らされた。」ヴァンフォーレ甲府の監督、全選手には泥臭く、死守する執念がないのです。そこがJ1昇格目指すチームと今のヴァンフォーレ甲府の大差です。それは、攻撃にも言える事です。魂があるチームとないチームの大差です。引き分けでいいやと思えば、大差の結果になります。
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