428242☆ああ 2022/10/02 11:55 (Chrome)
>>428177
結局は、J1にしがみつくために、大木さんのエンターテインメント性を捨てて、アンチサッカーに舵を切り、サポーターを減らしたのが、低迷につながる第一歩でした。安間さん、内田さんまではまだニオイは残っていたかな。

三浦さんでやばくなり、佐久間さんが代行して方向性が決まってしまった。
それでもJ1で堅守速攻がはまっていたときは、強いチームを困らせるのが爽快でした。そこにエンタメ性はあったと言えます。
城福さんの熱いパフォーマンスは確かにエンタメでした。

思えば、樋口さんがもう少し攻撃的な変革を軟着陸させていれば、その後は変わったかも知れません。佐久間さんもこのまま
守備的にやっていては客離れがひどくなると自覚していたでしょう。
でも、それが失敗に終わると、また佐久間代行監督で守備専に逆戻り。

そこで登場するのが再びの攻撃的な変革者としての吉田さんです。
しかし、吉田監督は古いサッカー観から脱せない時代遅れの指揮官でした。堅守だけを破壊し、J2降格。
かといってJ2で得点シーンの増えるようなサッカーも構築できず、というのが妥当な評価でしょう。
やっと上野監督で、エンタメ性が復活したかと思えば続投はさせず。
その後は3年我慢して、サッカー通を唸らせる可変戦術で昇格の期待を持たせたら伊藤さん、渋谷さんに逃げられ。
で、結局、クラッシャー達磨の再召喚とは。

ここから大木さんを呼んで、大復活して昇格でもすれば長編ストーリーとしてはエンタメですが、
佐久間さんにそんなことは出来ますか?
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