445249☆ああ 2022/11/16 12:22 (SH-01M)
>>445232
攻める時間帯で、どれだけ前線に人数をかけられるか、が大事。
伊藤さんはそこを真ん中のCBの持ち上がりにより、2ボランチを圧し上げ、インサイドハーフ的に使い、2シャドーもリラに絡めるようにしていた。
さらにはWBとシャドーでレーンを使い分けることで、相手サイドの混乱を招き、そこから仕掛けることもできていた。
そういう良さを消し去ってしまったのが、リラが孤立する時間が増えて、リラのマークがより厳しくなってしまったのが今シーズンだった。
達磨さんのそんな欠点を冷静に分析、評価して、次の監督には現代的な攻撃をちゃんと指導できる人を選んで欲しい。