456253☆ああ 2023/02/01 19:05 (Chrome)
4バックで守備強度が足りないから、後ろを1枚増やして、5バックにしたのがJ1時代の甲府。
それをJ2でも続け、さすがに攻撃が必要とのとこで、SBのどちらかが上がって、攻撃時4バックや
CBの真ん中が持ち上がって、4123に可変などをしていた。

つまり攻撃時は4バックだったわけで、ならば守備時にボランチの1枚がCBに落ちる可変をすれば
強度は上がるのだが、その人材がいない。野澤をボランチにってのはその点で納得の解の1つ。
フィードもできるし、ミスしても致命的にはならないボランチで使いつつ、守備時にはリベロとして
真ん中からフォアチェックする。

あとは須貝の横スライドで、3CBに可変する手もあるけど、その場合は4231の3の右サイドが
WB的に動かねばならず、須貝の攻撃力とウイングの攻撃力をキャンセルすることになるので、
4231にしたメリットが皆無になってしまう。

3バックでも真ん中の人材が足りないのに、4バックにすれば解決すると思うのがおかしい。
昨シーズンに続き、CB補強に金をかけないフロントの責任がとてつもなく大きい。
しかも今季はボランチにも金をかけないという意味不明なオフシーズンだった。

これで、勝てと言われても監督もキツイっすよ。
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