475878☆ああ 2023/04/13 15:36 (Chrome)
3CBには、攻撃的なものと、守備的なものがある。
守備時の54ブロックを作って、フォアチェックとカバー、サイドでも真ん中でも跳ね返す守備網を模索するのが守備的な3CB。
でも、攻撃時にも5バックでは、前が足りなくなるのは自明。2〜3人で完結できる超絶スーパーな選手でゴールできた時代ではないから。

攻撃時、両ウイングバックが出て行くだけでは、後ろに3枚残りで、やはり前で数的優位が作れない。
そこで、真ん中のCBが持ち上がり、ボランチ2名を押し上げて、インサイドハーフ化して、前の人数を増やすのが伊藤式可変。
吉田式可変の須貝がヌルヌルとトップ下の位置まで入り込む可変も、同様の効果があった。

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