478191☆ああ 2023/04/23 11:44 (SH-01M)
>>478183
宮崎はら自陣深くからランを始めて、三平にボールが渡ったときは、まだ三平より後ろくらいにいる。
そこで、チラッと三平にアイコンタクトして、ギアをあげてボックス内のスペースへと加速。
その加速に相手ディフェンダーはついていけず、何人か引きつけることに成功。
そこで、ヒールで、後ろに落とし、さらに荒木も相手を引きつけて、スルスルとフリーで侵入してきたウタカにシルキーパス。
ボランチでボール回収して、サイドに展開してから、10杪くらいでこの展開。そこに今年目指しているサッカーが凝縮されていた。
やはり相手の守備が整う前に攻めきるのが一番得点に近付けるし、それには連動、アイデアの共有が大事と知らしめてくれた。