650293☆いくさん 2024/06/24 21:16 (Android)
プレーオフ圏まで勝ち点10
降格圏とは勝ち点3
正直言って篠田監督がこれまでと一緒のやり方を続けていくなら
残留争いを視野に入れた戦い方をするしかないでしょう
それほど今の甲府は選手達が同じ方向性を見て戦えてない
よく言われてるのが篠田監督は選手の自主性に委ねてチームとしての決まり事が少ないというかほとんどなさそう
だからこそプレーに再現性がないし同じミスを何度も繰り返してしまう
最近の試合を見てると選手達が確かに必死にやってるのは感じますが
それは個々で頑張ってるだけでチームとしてはバラバラに見えてしまうのが素人目にもわかるのがつらい
それでもウタカやアダイウトンの個の力や臣の経験値なのでカバーしつつあるがやはり限界はあります
アドリブサッカーでは組織的に規律の取れたサッカーには勝てないことは世界的にも証明されてます
篠田監督がそこに着手しない限りは我らヴァンフォーレは残留争いの渦中に放り出されるでしょう
藤枝戦で篠田監督はサポーターに対して選手たちは必死にやってると言ってました
その選手たちの必死さに方向性をつけてチームとして機能させていくのは指揮官の務め
今のままなら怪我人が帰ってきてもチームが劇的によくなるとは思えません
これから夏の移籍もありプレーオフ争いのクラブでも主力が抜かれて調子を落とすなんて話はよく聞きます
去年甲府でもあった話です
チャンスはまだあるはずですし出来れば自分もまだプレーオフ争いを諦めたくない
勝ち点10差は間に数クラブ挟んでいますし厳しい数字ではありますが
残り試合を考えれば決して絶望的な数字ではないはずです
そのためにも篠田監督の指導方針の変更を求めたいです
それが出来ないなら.....

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💬 返信コメント:1件

650336☆あい 2024/06/25 08:29 (Android)
男性
>>650293

これはサポみんなが感じている事ですね。
はっきり言って篠田さんには監督としての組織のマネジメント能力はかなり低い。
だからバラバラなチームが出来上がってしまうのは必然と言えば必然ですよね。
それをコーチ陣がカバーできればまだ何とかなる部分もあると思いますが、現状ではそれも見えないですからね。
個の力といっても、最初にバレーがうちに来た時のような年齢とは違ってアダもウタも臣も脂が乗り切った時期は過ぎている訳で、90分間相手に脅威を与え続けるなんて事は不可能ですから、やはりチーム力で戦うしかないんですよね。
だからこそのチーム作りなんだけど素人目にもそれがみえす、無駄にパワーを使って疲弊して負けるパターンが恒常化してしまってますから、カンフル剤は間違いなく必然だと思っています。
何よりこの状況に対して今こそクラブはサポに向けて何らかのコメント、声明を出すべきだと考えています。
監督続投なら続投で、今後こういう風に考えて行動していくので応援してくださいとか。
ただ黙って応援だけしてるのがサポではないと思います。
朝から長文失礼しました。
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