650541☆ああ 2024/06/27 15:35 (iOS16.7.8)
「大木監督時代の幻影がつきまとうクラブ」という意見があるかもしれませんが、私は大木監督時代の甲府が決して幻影ではなかったと考えます。

大木監督時代には、2006年にJ1でクラブ史上最多の勝ち点「42」を積み上げました。この時期には「小瀬劇場」と称され、「ホームで負けない甲府」という強いイメージがありました。また、攻撃的なサッカーを展開し、多くのファンを魅了していました。

2007年は降格しましたが、平均観客動員数が13000人を超えるなど、クラブの人気は依然として高かったです。2006年の勝ち点も、2007年のホーム観客動員数も、歴代最高の成績であることは事実です。

この時代の小瀬が最も盛り上がっていたのは事実であり、これは決して幻影ではなく、クラブの立派な功績であると考えます。
返信📷超最新画像📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:1件

650695☆ああ 2024/06/29 09:03 (Android)
>>650541

予算規模が攻撃選手の質や量に直結する今の時代にうちが過去の大木さんの成果に惑わされてるから過去の幻影なんよ。
当日のリアルが今再現できるわけではない、それを理解できないで追い求めるから幻影ってこと。
返信📷超最新画像📈超勢い


🔙TOPに戻る