680978☆ああ 2024/09/29 10:05 (iOS17.6.1)
大学生歳
僕は「ヴァンフォーレ甲府が大好きだ」
まだユニフォームサプライヤーがアンブロだった時代に青と赤の虜になって以降、僕の20年程の人生の数ページをも彩ってくれている欠かせない存在である。

下手で遅くて弱いかもしれない。
だけどひたむきにバトルして、走り回って、最後の最後まで気持ちで身体張って、泥臭いゴールを決めて、、、
そのプレーの数々に小瀬が熱狂し、人口も少ない地方山梨の娯楽、いや希望の星として誇れる存在が
僕の大好きな「ヴァンフォーレ甲府」なんだ。

ただ最近、そして今年の甲府はどうだろうか。
たしかに現場は懸命に頑張ってるんだろう、プロなんだから。
だけど、その事実だけで片付けてはいけないような未来への危機感はあるんだろうか。
財政規模、専用練習場、スタジアム、、
きっとサポーターには計り知れないくらいの苦労があるんだろうけど、他の後発のJ2.J3クラブが出来て、甲府が全く出来ない現状に悔しさが募る。

それはサポも含めてであり、天皇杯優勝やコロナ禍以降にサポになった人達も少なくない今、かつてJ1で戦っていた頃の常識や熱量を押し付けるのは、少し違う一方、新しくサポになった人達が自分の考えを一方的に主張するのもこれまた違うと思う。
どの応援スタイルが良い悪いや、SNSであーだこーだ言っているその言動はチームのプラスになるサポートなのか?今一度、考えるべき視点だと感じます。

今シーズンの昇格の可能性がほとんど潰えた今、「大好きな甲府」がもう一度J1の舞台で戦う未来のために、本気で後押しするようなラスト5試合になれば良いなと思いました。

"青赤La 甲府 J1へ行こう"
返信📈超勢い📷超画像

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