692817☆もち 2024/12/01 21:26 (iOS18.1.1)
練習場の整備について調べてみた。
長文苦手な方は読み飛ばして。
練習場の整備における大きな課題は3つ。土地の確保、建設費用などのイニシャルコスト、維持運営するためのランニングコスト。
これらを解決するには行政の協力が必須。
まず土地については行政の抱える遊休地、施設などの提供、これは水戸のアツマーレなんかがいい例。
建設費用についてはおおよそ2〜5億程度。チームで全部賄うのは無理なのでtotoの助成金を活用したい。ただ民間企業にtotoの助成金は出ないので一般社団法人のヴァンフォーレスポーツクラブが維持運営する建て付けで助成してもらう。これは10年前だけどセレッソがやって総工費5億のうち1.4億助成してもらってた。その時の代表が今テゲバジャーロ宮崎で社長やってる宮本功さんて元Jリーガーの人で、経歴的に甲府には来ないだろうけどアドバイスもらえたらいいなーって思う。
ttps://number.bunshun.jp/articles/-/687140?page=1
企業版ふるさと納税で群馬、鹿児島が資金調達してたので、これも行政に認可してもらい、他にもクラファンや個人のふるさと納税で資金調達をしてるところもあった。
ランニングコストの運営維持費用は付属施設の一般開放で得られる収益や固定資産税等の減免を行政にお願いする。これはヴァンフォーレが社会貢献等を頑張って地域社会に必要な団体として認めてもらえればありがたい。
以上個人の妄想で申し訳ないけど、決して佐久間社長含めたフロントが何もしてないわけではないだろうし、行政を動かすにはタイミングや地道に積み上げてく必要があるんだろうなって思った。
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