698666☆ファン君 2024/12/26 17:32 (iOS17.6.1)
大木サッカーはアグレッシブな守備と人とボールを動かすサッカーっていう明確な意図と人選があったから初のJ1の時も小瀬劇場なんて言われて、見てる人もやってる人も充実感はあったと思いますよ。
長く同じことをやればもちろん対策される訳で、対策されたらプラスαでその対策を上回って行かなければ結果を出し続けられない。
プロクラブである以上結果も内容も良くしなきゃいけないのは大変なことですね。
ネームバリューがある選手がいれば興行としての効果はあるかもですが、チーム力の観点から見れば良い方に転ぶ時もあれば悪い方に転ぶ時もあります。