725762☆ああ 2025/03/17 10:32 (iOS18.3.2)
右サイドで簡単にクロスを上げられ、失点に繋がる場面が、大宮戦・富山戦・磐田戦でそれぞれ発生しており、相手にその傾向を研究され、狙われている印象を受けます。

これらの試合では、大宮戦で宮崎選手、富山戦で田中選手、磐田戦で鳥海選手が対応していたかと思います。
いずれも攻撃的な特長を持つ選手であり、対人守備が得意なタイプではないため、そのような状況が生まれやすくなっているのかもしれません。

守備の安定を図るという観点では、ウイングバックに対人守備に強い選手(例えば土屋選手など)を起用するのも一つの選択肢として考えられます。

攻撃面の改善には時間がかかるかもしれませんが、まずは失点を防ぐためのシステムや選手配置を見直し、チームとして守備の徹底を図ることが重要だと考えています。
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💬 返信コメント:2件

725772☆ああ 2025/03/17 11:35 (Chrome)
>>725762

守備が昨年並みか、それ以上に崩壊しているので、まずは右WBを修正するしかない。
宮アには申し訳ないけど、適性がないことが判明したので、土屋にやってもらうしかない。
それで、CBは、左から マンシャ 林田 小出 にすればいい。
右を土屋にしたなら、左は少しは守備に余裕ができるので、岩魚にしてアーリークロスや
深くまで侵入してのクロス供給を担ってもらう。
すると、マチや熊倉は中に絞って、トップと近い位置で絡むこともできるようになる。
ニアに熊倉、真ん中の潰れ役に三平か内藤、外に鳥海、大外に土屋で、3列目からも
中山か平塚が飛び込んでくる。これくらい厚い攻撃にしてくれ。
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725763☆ああ 2025/03/17 10:35 (Android)
>>725762

つまり、須貝、関口とステップアップの名のもとに、クラブが見切られたのが原因。次の人材も確保できずに宮崎コンバートって、フロントの責任が大きい。宮崎コンバートなのにその穴埋める対策のないセンスのなさは監督の責任だけど。
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