No.740173
「ひたすら自分のスタイルを貫く監督」や「限られた戦術しか用意できずに柔軟性に欠ける監督」も少なくない中で、大塚監督は、「今いる選手たちで何ができるか」を常に逆算しながら、現実的かつ実践的にチーム作りを進めている印象を受けます。
その姿勢は、過去に堅実なチームマネジメントで評価された城福監督や伊藤彰監督に通じる部分もあるかもしれません。
「全員で守り、全員で攻める」といった大枠のビジョンを持ちつつも、現在のヴァンフォーレにおいては「堅守」と「セットプレー」を最大の武器と見なし、そこを活かした戦い方を選択してくれているように感じます。
監督就任からまだ1年も経たない中で、日に日にチームに良い変化をもたらしている姿を見ると、短期的な改革というよりも、長期的な視点でじわじわとチーム力を底上げしていくタイプだと感じます。
だからこそ、自分は大塚監督を腰を据えて、長い目で応援していきたいと思っています!!