746335☆ああ 2025/05/03 17:36 (iOS18.4.1)
「クラブ運営の現状に感じる違和感」
佐久間社長のこれまでの実績は確かに素晴らしく、その影響で過去にJ1昇格や残留を果たせたのは事実だと思います。

しかし近年の佐久間社長の姿勢については、正直なところ擁護しづらい部分があると感じます。
特に新体制発表会での目標設定については、2019年頃までは具体性があり現実味のある内容だった印象ですが、2020年以降は年を追うごとに曖昧さが増し、「どこを目指しているのか」が見えにくくなっているように感じます。

補強やメンバー構成に関しても、2022年頃からは外国籍選手をはじめ、失敗が目立つ印象です。昨シーズンもアダイウトン選手やファビアン・ゴンザレス選手といった大型補強はあったものの、全体のメンバー構成としてはうまく噛み合わなかったように思います。

外から見た印象ではありますが、1人の人間が複数の役職を一時的ではなく10年以上兼任している状況は、組織としての健全性を欠き、特定の人物に依存した体制になっているのではないかと懸念しています。

ここまで敗戦が続いている状況で、大塚監督や選手たちといった現場の人間だけが頭を下げ、佐久間社長をはじめとするフロント陣が表に出て説明をしないのは、やはり違和感があります。昨シーズンの最終戦挨拶での態度も含め、フロント側が説明責任を果たしていないと感じざるを得ません。

監督やコーチ、選手といった現場だけが批判の矢面に立たされる状況は、見ていてつらいですし、フロント陣にはその点についてきちんと説明や責任を果たしてほしいと、個人的には強く感じています。
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