747313☆ああ 2025/05/05 18:05 (iOS18.4.1)
2023シーズンのヴァンフォーレ甲府は、今振り返ると非常に優れたメンバーが揃っていました。

DFラインには「三浦選手、井上選手、蓮川選手、松田選手、須貝選手、関口選手」
ミッドフィルダーには「長谷川選手、松本選手、中村選手」といった、J1やJ2上位クラブでも十分通用する実力者たちがスタメンクラスで並んでいました。

このような質の高い日本人選手たちが揃っていたことで、戦術・構築力に物足りなさがあり、短期政権型と評価される篠田善之監督の下でも、8位という比較的上位に近い成績を残すことができたのだと思います。

特に選手たちの高い個人戦術レベルがチームの強みとして光っていました。

しかし2024年になると、こうした主力日本人選手の多くが移籍/レンタルバックし、個人戦術レベルは明らかに低下。
その結果、篠田監督のシンプルな戦術では対応しきれなくなり、チームは助っ人選手(主にアダイウトン選手)頼みの一辺倒なサッカーに傾いていった印象があります。

現在はそのアダイウトン選手すら抜け、助っ人・日本人を問わず全体的に選手層が厳しい状況に置かれており、チームの苦境を改めて痛感しています。。。
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