773565☆ああ 2025/08/05 23:25 (iOS18.5)
>>773522
本当にそう思う。
ただ本人から辞めない限り来季も大塚監督の可能が高い。
結果がJ2残留ならば絶対に継続させる。
佐久間社長の意見をしっかり聞く人間でなければが監督になることはない。
篠田さんは自分の哲学があったし、佐久間社長の意見を全て聞くタイプではなかったから、最終的に関係がうまくいかなかった。
伊藤さんやその当時のコーチ陣も佐久間社長とかなりぶつかっていたので、嫌気がさしてあのようなこになった。
天皇杯優勝してから佐久間社長は反対の意見をほとんど聞かなくなってる。
ACLの集客戦略の成功で様々な企業から公演の依頼がかなりあると言ったり、NTT時代に経営者としての勉強を積んだことを活かしているとか、コンサルを雇う複数のJクラブを酷評したり。
話の中で自慢も多いし哲学として昔の上下関係重視の日本式経営が教科書になっている。
佐久間社長の哲学を時代遅れと感じている大木さん須藤さんは絶対に甲府の監督はやらない。
佐久間社長がいる限り意志をもつ監督が甲府の監督になることはない。