775589☆ああ 2025/08/12 11:14 (Chrome)
男性
山形戦には、攻撃を増やすつもりで準備したんだと思うが、
それが、緩んだ守備→立ち上がりの2失点につながってしまったのだと思う。
守備と攻撃のバランスはとても難しい。
山口戦は、中距離パスをマチに当て、それを内藤が拾って前に出ていく形を
明らかに以前よりも頻繁に狙っていて、繰りかえしていた。
2トップにしたときは、あれが狙い目になると踏んでいるのだと思う。
速攻に近い形になるので、確かに決定的なチャンスにつながる可能性は大きくなりそうだが、
今のところ、失敗することも多いので、せっかく握ったボールをみすみすロストすることも多い。
でも、相手が前がかりになっているところから手数を掛けずに前に運ぶというのは、
このチームに合った戦術のように思う。もっと成功率を上げてくれ。