779094☆あい 2025/08/25 12:31 (Android)
>>779089
本来今の甲府が採用してる3-4-2-1のフォーメーションならWBには運動量とスタミナが欠かせない要素なんだけど札幌戦のドカはその大事な要素を見せられなかったよね。
それが大誤算で大塚さんは早い時間にドカを下げた。
今の甲府のフォーメーション、選手だとWBもディフェンシブ(決して両WBとも個の力があって攻撃に強みを出せるとはなかなか言えない)でそこからビルドアップしていく形だし、攻められたらDFラインに入って5枚の守備にもなるから、そうなると中盤のサイドを相手に使われやすくなってしまうから林田はじめボランチも守備的な動きにならざるを得ない。
誰かも言ってたけど、そういう意味では本当ならボランチには守備強度が高い選手を一人、攻撃に色を付ける能力がある選手を一人配置したい所だけど人材がなかなかいない。
だから相手の強度が高いと守備に忙殺されてなかなか前には運べなくなって停滞してしまう。つまり点は取れない。
守備的には行けるから一定程度最終ラインは維持できるからそんなに大崩れはしないけどね。
やっぱり両WBとボランチはすごく大事じゃないかなと思う。
あくまで素人目線だけど笑