8121☆トナ吉 2014/05/13 15:05 (Chrome)
男性
10:21さんへ
昨日の深夜から書いておられる方ですよね?
あなたの分析はとても的確で表現がわかりやすく、いつも見ているだけだったのですが、つい賛同の書き込みをしてしまいました。
プロサッカーは「興行」であると、ずっと前から考えています(「エンターテインメント」という言葉は使いません、プロは稼いでナンボですから)。
今、愛媛でプレーしている堀米君は、このところとてもアグレッシブなプレーが多く、自身の特徴であるイマジネーションを出そうという姿勢が見えます。
今後の甲府にとって、彼の存在が唯一の「光」であるように感じます。
日々社会で戦っている(特に山梨は色々な状況が厳しいはず)方々に、束の間でも夢を魅せられるような、現実を忘れて陶酔できるような、そんなサッカーが展開されることを心より願っています。