ああ
No.860546
例えば、佐藤和をボランチの配球役として起用し、黒川をシャドー、右WBに和田を置く形はどうだろう。

この配置であれば、相手に3-4-2-1でハメられた場合でも、左サイドを片上がりにして荒木を高い位置へ押し出すことで、4-4-2、あるいは4-2-3-1に近い形へ可変できる。

そうすることで、相手の守備の状況に応じて形を変えながら、黒川を右サイドに出し、藤井と内藤を2トップ気味に配置することもできる。

特に荒木が高い位置を取れるようになれば、左サイドでのチャンスメイクにより関与しやすくなる。また、藤井と内藤を2トップ気味に組ませることで、内藤が前線で孤立してしまう場面も減らせると思う。

理想通りにこの形へ可変できるかは別として、個人的には、今のチームにはこうした「相手や試合展開に応じて形を変えられるバリエーション」が必要だと思う。

最初から最後まで同じ形で戦うのではなく、試合中に3-4-2-1から4-4-2や4-2-3-1へ変化させられるだけでも、相手に対応されにくくなるし、選手の特徴もより活かせるはず。

例えば、

---------内藤
------藤井---黒川
荒木---------------和田
------安田---佐藤和
---福元---小出---遠藤
----------山内

を基本形として、

-------藤井---内藤
荒木-----------------黒川
------安田---佐藤和
福元---小出---遠藤---和田
----------山内

のように可変する。

このくらいのバリエーションを持っておけば、相手の守備の噛み合わせに応じて形を変えられるし、藤井・内藤の2トップ、荒木・黒川の両サイド、佐藤和の配球といった、それぞれの選手の強みもより活かしやすくなると思う。

少なくとも、今の形だけで押し通すのではなく、試合中に意図的に形を変えられる仕組みは欲しい。そこがないと、相手に対策された際に打開するのがかなり厳しくなると思う。

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