No.864451
補足すると、佐久間さん個人の能力や功績を否定したいという話ではなく、むしろ非常に高い能力を持っていたからこそ、長年にわたって多くの役割や権限が佐久間さんに集中する形になっていたのではないかと想像している。
ただ、どれだけ優秀な人であっても、特定の個人に業務や意思決定が集中した状態が長く続くことには、その人が何らかの理由で離れた際に組織へ大きな影響が出てしまうリスクがあるのではないかと思う。
だからこそ、誰か一人が抜けたとしても組織として機能し続けられるよう、早い段階から権限や役割を分散したり、後任を育成したりするなどの体制づくりを検討しておく必要があったのではないかと感じる。
今回の状況を見ていると、そうした「特定の個人に依存することによるリスク」が、ここにきて表面化している可能性もあるのではないか、と個人的には感じている。