ああ
No.868502
水戸は、26年間という約四半世紀もの間J2で戦い続けて、ようやくJ1に昇格したチームだからね。

一方で甲府は、同じようなクラブ規模の中で、その間に3回J1昇格を果たしているし、J1在籍もトータルで8年。さらに天皇杯も優勝して、ACLでもグループリーグを突破している。そういう意味では、この規模のクラブにおける先駆者は甲府だったと思う。

ただ、近年は資金面だけではなく、いろいろな要因が複合的に絡んでいるのか、クラブとしての勢いがなくなってきていて、どうしようもなく、明確な解決策も見つからない状況なのは確かだと思う。

よく「クラブにやる気がない」「フロントにやる気がない」という意見も見るけど、個人的にはそういうことではなくて、やる気がないというより、現状を打開するための有効な手段が見つからず、どうしようもない状態なんじゃないかなと思ってる。

今の甲府にできることとしては、まずマストでJ2に残留し続けること。そのうえで、昨年の水戸のように、チームとしていろいろなものがカチッとハマるシーズンが来たときに、プレーオフ圏内、できればその先まで潜り込んでJ1昇格を狙う。

現状では、それが甲府にできる現実的な戦い方なんじゃないかなと思う。

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