No.871803
鳥栖戦(負けたけど)、札幌戦、山形戦のようにビルドアップから上手く前進できた試合では、内藤に良い形でボールが渡ってフィニッシュまで持っていける。
一方で、秋田戦、宮崎戦、今日の磐田戦のように前進できないと、低い位置でボールを奪われてピンチを招いたり、WBがサポートに下がることで1トップの内藤が孤立する形になってしまう。
全体的に、ビルドアップからの前進は相手のスタイルにも左右されるとはいえ、良い時と悪い時でムラがある印象。
今日気になったのは、武井がそこまで強くプレスを受けていたわけでもないのに、ボールロストやパスカットされる場面が目立ったところ。そこは正直気になった。
攻撃時は3-1-4-2に近い形で、佐藤和弘がインサイドハーフ的な役割を担い、藤井が内藤と2トップに近い位置でプレーしていた。その重要な役割を担っていた藤井が怪我したのはかなり痛い。
黒川やミケーレは藤井とは役割が違うので、今のメンバーで最も近い役割ができる大島を代わりに入れたんだと思う。ただ、藤井と比べると物足りなさは否めないよね。
選手層や補強、采配など色々と不満が出ているけど、今は今いるメンバーでやるしかない。その中で、課題はあるものの、渋谷監督はできる限りのことをやってくれていると思っている。
ビルドアップからの前進は、相手によって上手くいかない試合があっても折れずに続けて精度を上げていってほしい。
今いるメンバーでできることをやりながら、勝てる試合は勝ち、引き分けも含めて拾える勝ち点をできるだけ拾っていく。それが今は現実的かなと思っている。