119598☆さささ 2016/12/04 06:25 (SH-01G)
鹿島の優勝で終わりましたが、いつまでJリーグサポの文句が続くのでしょうね。
自分も2ステージ制は嫌でしたがこの制度も今年まで。
この制度を検証するみたいだし、将来的にまた再開されるような話が浮上したとしたら協会は終わってます。
この2年は初めから年間勝ち点、順位なんて意味の無い事は皆が理解し、CSに出る、出れないでまず1つ、鹿島の2nd順位&4連敗終了で1つ、年間勝ち点で考えるから納得出来ないわけでCSの権利は1stで獲得してるので浦和も川崎も文句があるなら勝てば良かったわけですよね。昨年と違い今年のルールは完全に鹿島不利なんだから(延長以降なしや年間勝ち点で)。
素直にやるべき事を実行した鹿島を祝福し、元に戻る来年を楽しみましょう!
119596☆ああ 2016/12/04 05:41 (iPhone ios10.1.1)
12月4日 スポーツ報知
J1ヴァンフォーレ甲府が、浦和から湘南に期限付き移籍している元日本代表MF山田直輝(26)の獲得に乗り出していることが3日、分かった。関係者によると、既にオファーを出しており、期限付き移籍の延長を求めている湘南と争奪戦になる。
山田は技術力が高く、運動量も豊富なアタッカー。168センチと高さはないが、当たりにも強い。浦和時代の2009年、岡田武史・元日本代表監督(60)がA代表に招集するなど将来を嘱望されていたが、度重なる負傷に泣かされ、日本代表からは遠ざかった。
甲府は来季から吉田達磨新監督(42)が指揮を執る。主導権を握った攻撃的なサッカーを指向しており、今季の守備的サッカーから緩やかに方向転換していく見込み。その吉田サッカーのキーマンとして、攻撃のアイデアも豊富な山田に白羽の矢が立った。また、11月3日の最終節・名古屋戦で2得点し、湘南の勝利に貢献した。甲府にとってはJ1残留の“恩人”でもある。
山田は15年から湘南に期限付き移籍しており、今季限りで浦和との契約が満了する。複数の関係者によると、浦和は契約更新の意向を持っているが、来季も引き続き、他クラブに期限付き移籍させてもいいという。J2に降格する湘南は来季も戦力と考えており、期限付き移籍期間の延長を含め、浦和と交渉していくようだ。