261941☆ああ■ 2020/01/14 01:19 (iPhone ios12.3.1)
昨シーズンは1年通して初の指揮で、須藤さんとの対談でも自分のやりたいことはあまり出来なかったと話してた。
ウタカへのマネジメントはチーム通じて相当なものだったと思う。交代やら起用に関しても。
2年目の今季は伊藤監督の色を出してほしいし、それに見合う?100%の補強とは言えないかもしれないが、マツリキ・泉澤に関してはアグレッシブさや伊藤監督のやりたいサッカーに見合うのではないかな。
マツリキ・泉澤・ドゥドゥの絡み、ラファ、ゾノを頂点にした伊藤サッカー。バホスの復調。今シーズンも楽しみすぎる。
261940☆フォレスト 2020/01/14 01:06 (Chrome)
フォーメーション
今年から4バックに本格的に移行するようで、楽しみです。
昨年のJ1において、上位チームの多くが4バックでした。マリノス、FC東京、アントラーズといったチームや、天皇杯を制した神戸も4バックでした。
世界でも、バルサやマンC、リバプールが4バックですね。
3バックは守備に重きを置くことができるし、攻撃の際にはパスを回す時の基本形であるトライアングルが作りやすいというメリットがあります。
4バックはピッチの全体に人をバランス良く配置し、守備の時には4と4、もしくは4と3という2つのラインをつくりながら守れるというメリットがあります。
サイドに、サイドバックとサイドハーフがいるので、その分、攻撃的だといわれています。その分、センターバックと相手フォワードが2対2の同数になりやすいというデメリットがあります。
伊藤監督がどのような判断をするのか、注目ですが、センターバックのチョイスとボランチが生命線であるのは間違いないでしょう。
ベップが生みだした戦術で昨年のマリノスのようにボランチが1つ降りてセンターバックに入り、サイドバックがボランチの位置に入ってそこでゲームを作るというのが現在のトレンドのようなので、中塩選手のようなタイプが左サイドに入り、ボランチにズレる、というのも見てみたい気がします。