121236☆アム 2022/07/04 18:47 (Chrome)
鹿島の安西や三竿はともに26歳で年俸6000万。
横浜FMの畠中は5000万。渡辺皓太は2500万。チマはまだ20歳だけど2000万。
J2中位の予算しかないウチに残っていたら払えない金額。
J2の若手の主力選手は軒並みA契約最低額480万〜1千万未満だと思う。
つい最近、J1でも良いサッカーをして良い順位につけているサガン鳥栖のレギュラー飯野七聖(年俸900万円)が、
J1最下位どん底に沈む神戸に移籍したのは、給与面を含めて待遇が良いせいだと思う。
おそらく年俸も今の何倍かになるんだろう。
鳥栖の予算はJ2並みだし。
J1に引き抜かれる選手は、上のカテゴリーでプレイしたいというのと同時に給与面の待遇が全然違うのもあると思う。
どんなにチームに愛着があっても、短い選手生命と自分だけの人生じゃない将来家族を養っていくことなどを考えたらより良い条件のクラブからの誘いには揺れると思う。
だから若手選手にはあと1年か2年は何とか何とかなんとーーか残って貰って、早くJ1に昇格して、経営規模を上げてJ1レベルの給与を払えるようにならないと。
チームに愛着を持ってもらいたいしJ1に負けない給与も払ってあげたい。
一緒に上がりたいんだよ。