276171☆ああ■ 2025/01/29 10:00 (iOS17.6.1)
これ読んだら期待しかない
昨シーズンは昇格組ながら6位に躍進し、さらなる飛躍を目指すなかで、期限付き移籍組の主力をどうするかが最大の焦点に。
そのうち林尚輝と染野唯月が鹿島アントラーズから、山見大登がガンバ大阪から、木村勇大が京都サンガF.C.から完全移籍となり、ベースが固まった。
こうした形の強化は今後、期限付き移籍の難易度を上げる側面もあるが、J1で上位に定着していく覚悟の表れとも言える。
さらに平川怜(←ジュビロ磐田)や福田湧矢(←ガンバ大阪)など、新たなアクセントや推進力を与えられそうなタレントを加えており、城福浩監督の戦術的なオプションも増えそうだ。
また熊取谷一星(←明治大学)や新井悠太(←東洋大学)など、大卒ルーキーの即戦力としての働きにも注目だ。