85480☆VERDY1994 2021/01/15 04:34 (SCV46)
少しだけ
書かせていただきます。
先ず結論から申し上げると、どなたかが書いてらした
「J2は甘いリーグではない」
これには100%同意です。
ただ、現実的なサッカーでJ1に上がるだけでは選手の流出は止まりません。
ここは上手く言語化しないと誤解を招いてしまう所ですが、
皆さんが考える「現実的な」、「普通の」サッカーをもう少し掘り下げると、「他の幾つかのクラブもやっているサッカー」という言葉に置き換える事が出来ます。
仮にそういったサッカーで昇格したとしましょう。
同じ様なサッカーをしていて、お金の有るクラブは自クラブのサッカーにハマるヴェルディの選手に対してお金を使おうとします。
年俸が低く押さえられているヴェルディの選手は、言ってみれば「格安優良銘柄」な訳で、金銭的リスクが少ない為、適正な色付きのオファーを出す事に抵抗はないでしょう。
また逆もしかり、ヴェルディで結果を出した勢いで、J1や海外の規模の大きい(強くてお金の貰える)クラブから声が掛かれば、挑戦したいと思うのが選手心理というものです。
J1に上がれば運営費等、使えるお金は増えますが、様々な支出レベルがJ1仕様にグレードアップする背景もあり、
ヴェルディの様な中小クラブは人件費にばかりお金を使う事は難しく、
選手の年俸も残念ながら飛躍的なアップは望めません。
そうなった時に選手がどのような選択をするかは言わずとも…、といった具合です。
その様な状況下で選手に「残ろう」と思って貰うには、志向するサッカーに魅力を感じて貰うしかない。
ヴェルディはクラブの方向性として、決して悠長に構えている(そう見えてしまう部分はありますが…)訳ではなく、
むしろ実状は逆で、現在の様なやり方で結果を出し、
選手を繋ぎ止める環境作りを早急にやらなければならないと、相当焦っていると思います。
ただ、今は予算や契約の都合も有って経営陣も静観しているでしょうが、
ヴェルディ色のサッカーが
必ずしも永井監督のサッカーでなければならないという訳ではないとも考えているハズです。
そこの認識は共有させていただければと思います。
毎回の長文、申し訳ありません。m(__)m