ヴェルディ小僧
No.9796
まさにクリスマスプレゼント!
 J2で今季20位に終わった名門・東京Vに、来季は大注目だ! この日までに「J1級」ブラジル人トリオ、MFブルーノ・コウチーニョ(28)FWアラン・ピニェイロ(22)DFウェズレイ(22)の獲得が決定的となり、近日中にも発表される見通しとなった。

 アランは昨年、期限付きで川崎Fでプレー。裏への抜け出しが得意な得点感覚に優れたFWで、実力は折り紙付きだ。ウェズレイも184センチ、80キロの強靱(きょうじん)な体を生かした守備で、湘南への移籍が決まった金鐘必の穴を埋めることが期待される。

 そして目玉が、主にトップ下として攻撃を組み立て、得点力もあるブルーノ。各国1部リーグを渡り歩いてきた同MFの入団はクラブにとってラッキーな状況が重なったためだった。ブルーノはポーランド1部の名門ポロニア・ワルシャワで活躍。そのままステップアップしてもおかしくなかった。

 だが10〜12年に横暴な当時のオーナーによって指揮官が次々と交代する最悪な状況を経験。ハポエル・テルアビブ(イスラエル)を経て所属したアストラ(ルーマニア)では給与未払いに直面し、今年加入した深セン(中国)でも再び給与が支払われなかった。そのため今度はきちんとクラブ経営がなされる日本を選んだという。

 東京Vの竹本一彦GMは常々、「日本人選手は現有戦力をいかに伸ばしていくか。それに加え、各ポジションの核となる外国人を獲得していく」と話してきた。ラモスやビスマルク、ペレイラら超強力外国人の系譜に連なる、ブルーノら3人の獲得。名門クラブの15年シーズンに、光明がさしてきた。

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