827236☆54歳 2025/01/19 01:03 (Android)
男性 54歳
「すぽると」で神戸讃歌を「復活と復興の思いを重ね、心紡ぐ魂の歌」として紹介しています。
つい先日、この板で神戸讃歌について「変えてほしい」「浸透していない」「テンポが…」等の書き込みがありました。その書き込みをされた方々に是非視ていただきたい、そしてこの歌がある意味を再度深く深く考えていただきたいと思いました。
どなたかも仰っていましたが、あのような書き込みこそが「震災の風化」の表れであると、僕も思います。神戸讃歌について語る永島昭浩氏の涙の意味を考えていただきたいです。
決して忘れてはいけない、語り継ぎ、風化させてはならない。それを神戸讃歌は教えてくれていると思います。