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神戸が横浜Mの27歳MF渡辺皓太を完全移籍で獲得へ クラブ間で既に合意済み
神戸が、8月開幕の26〜27年シーズンの新戦力として横浜Mの渡辺皓太(27)を獲得することが分かった。横浜Mとの契約を残しているが、関係者によればクラブ間で既に合意済み。横浜Mへの愛着が強かった渡辺も、チーム事情を考慮し最終的に移籍を受け入れたという。下部組織で育った東京Vでプロデビューした渡辺は19年8月に横浜M入り。1メートル66と小柄ながら、抜群の技術と運動量を誇り、横浜Mでは19、22年と2度のリーグ制覇に貢献した。日本代表はU―16世代から各年代で招集され、出場こそなかったものの、19年5月には東京五輪世代中心で臨んだ南米選手権で日本代表に初招集されている。
横浜Mは今季、残留争いに巻き込まれた25年シーズンでチームを救った大島監督が引き続き指揮を執ったが、J1百年構想リーグは13位と低迷。監督交代に踏み切り、元オーストラリア代表MFでAリーグに所属するオークランドFCで監督を務めているスティーブ・コリカ氏(53)の新指揮官就任が濃厚となっている。
横浜Mは鹿島からは渡辺と同じボランチの知念慶(31)を獲得することが決まっており、資金確保に主力クラスの放出が不可欠となっていた。渡辺は新天地でさらなる飛躍を目指す