No.1044663
二十代歳 壱晟頑張れ
ジェフサポです。他の方が散々壱晟の取説を投稿されてると思うんですが、個人的にも色々挙げてみます。◯保持面
・足元の技術は抜群に上手いです。ビルドはJリーグ屈指かと。青森山田ではトップ下、プロ入り直後はボランチ中心に複数ポジやってました。
・ジェフの最終ラインではビルドアップの出口になれる唯一の選手で、一枚剥がして縦に付けたり、ダイレクトで相手のゲートを通せるようなポジショニング調整したり「前進のアイデア」があります。
・球離れが悪いって意見もありますが、味方が顔を出すまでのタメを作ってるって見方のほうが正しいです。
・相手のプレスでビルドが詰まった時、左右両足でワンステップで陣地回復したり、裏に放り込めるキック力があります。縦はもちろん、対角にも。
・ジェフの戦術的にウイングは幅と深さを取るのでインサイドのレーンでのプレーが多かったです。そこでの鋭いミドルシュート(ダンクレーくらい)が武器で利き足の右もカットインして左も打てます。力任せじゃなく相手に足を開かせて股狙うなど考えて打てる(オールスターでも見れた)選手です。
・ジェフはイサカゼイン、田中和樹の縦が警戒されるチームなのでその後方でアーリーを上げるシーンが多くありましたが、左右ともにある程度のクロスが上げれます。
・なによりも、ジェフ1の鉄人なので上下動を38試合90分できるのは強みです。
◯非保持
・フィジカルが強く当たり負けはしないです。ヨーイドンのスピード勝負になると後手を踏むシーンはあります。
・小林慶行体制からサイドバックはじめて3年目ですが守備面は年々向上してます。特にフィジカルの部分での成長は著しく、水戸の山本隼大に対しても後手を取らないのでゴリゴリドリブラーにはしっかり戦えます。
・空中戦では比較的身長も高いので、センバができるほど強くはないですがそこそこな強さはあります。サイドバックあるあるなクロスに対してファーサイドで単純な高さ負けするシーンはほとんどない印象でした。
・一方でブロックを作った時、左右に振ってくる相手に対しての守備スライドの甘さがあり、前を向かせないで欲しいシーンで寄せきれなかったりするシーンもありました。そこから今治(現セレッソ)の横山夢樹や福岡の藤本一輝などのボディフェイントとタッチ数が多い系のドリブラーは苦手な印象がありました。
・またマーカーや守備時のポジショニングを見失うシーンはあり、100年構想リーグアウェイ川崎戦のマルシーニョに決められたシーンは難しいシーンとは言え、課題ではあります。オールスターでもクロスに対してマーカーを見失って八戸の澤上折り返されるシーンもあってヒヤヒヤした記憶があります。
・クロッサーに対してもう半歩寄せてよ!と思うシーンはたまにあるので守備時に課題のアジリティ面が出てしまうことは課題でした。
◯ピッチ外
人柄はとても穏やかで優しくて、女の子のファンも多かった印象です。
とても照れ屋でジェフが毎年やってる男前選手がアイドルっぽいメイクして撮影して、その等身大パネルが会場に置かれる謎企画はおそらく断ってたと思います。
誰よりもストイックに努力できるので守備面も年々成長してるので神戸のレベルの高い環境で大成して酒井高徳からスタメンを奪って欲しいと願ってます。頑張れ壱晟