134389☆ああ 2018/05/25 00:11 (Chrome)
妄想劇場
5月初旬のある試合後・・・
三木谷「タマ、ちょっといい？」
三田「なんですか？会長」
三木谷「内緒の話なんだけど、秘密守れる？」
三田「気になりますね(笑) もちろん守れますよ。」
三木谷「・・・実は、イニエスタ獲ろうと思ってんだよね。」
三田「は？・・・」
三木谷「・・・」
三田「マジですか？」
三木谷「マジです。」
三田「・・・ほんとに取れたらすご・・・あ、もしかして背番号っすか？」
三木谷「さすがタマ、良く気づいてくれた。あくまで交渉のオプションなんだけどね。」
三田「いや、僕の背番号ぐらいでよかったら、いくらでも使ってください。ほんとにイニエスタとプレーできるなら背番号なんてどうでもいいです！やばい、興奮してきた。」
三木谷「タマならそう言ってくれると思ってたよ。ありがとう。絶対後悔させないから。」
5月初旬のある試合後・・・
三木谷「タマ、ちょっといい？」
三田「なんですか？会長」
三木谷「内緒の話なんだけど、秘密守れる？」
三田「気になりますね(笑) もちろん守れますよ。」
三木谷「・・・実は、イニエスタ獲ろうと思ってんだよね。」
三田「は？・・・」
三木谷「・・・」
三田「マジですか？」
三木谷「マジです。」
三田「・・・ほんとに取れたらすご・・・あ、もしかして背番号っすか？」
三木谷「さすがタマ、良く気づいてくれた。あくまで交渉のオプションなんだけどね。」
三田「いや、僕の背番号ぐらいでよかったら、いくらでも使ってください。ほんとにイニエスタとプレーできるなら背番号なんてどうでもいいです！やばい、興奮してきた。」
三木谷「タマならそう言ってくれると思ってたよ。ありがとう。絶対後悔させないから。」
