137038☆ケイスケホンダ{emj_ip_0793}きたら凄いじゃん  2018/06/21 20:43 (iPhone ios11.4)
週刊実話コピペ
それでも指揮官が“オレ様”をエコヒイキして主軸に据える理由とは? ベテランサッカー記者が明快に明かす。
 「論功行賞ですよ。日本サッカー協会の技術委員長だった西野さんに思いもしない日本代表監督の椅子が転がり込んできたのは、2カ月前に選手たちが反乱を起こし、ハリルホジッチ前監督の解任を求めるメールを田嶋幸三日本サッカー協会会長に送ったからです。その首謀者が本田。その本田が、多くのスポンサーを味方につけ、協会の意向に沿って西野ジャパンを誕生させました。その恩義があるから、西野監督は本田を疎かにすることができません。どっちみち、今のチーム戦力では3連敗が既定路線だったわけで、協会としても失うものは何もない。ならばオレ様に賭けようと…」

 見逃せないのは、協会がしゃにむに「本田をスターにしよう」と躍起になっていることだ。
 実は、本田にはW杯後、Jリーグへの復帰話が持ち上がっている。名門バルセロナからスペイン代表MFイニエスタを獲得した神戸がメキシコ・パチューカ退団を表明した本田も獲得し、クラブの“二枚看板”に仕立てようとしているのだ。
 「J1神戸のオーナー三木谷浩史楽天会長はイニエスタを獲得して、元ドイツ代表FWポドルスキとの“ホットライン”を開通させたが、まだ満足していない。圧倒的な人気クラブにするには、本田が必要と考えている。常識外の32億円3年契約でイニエスタを獲得したことでJリーグの価値が上がり、日本サッカー協会も恩恵を受ける。そのためにも本田には、『さすがACミランの10番を背負った選手だ』という評価でロシアW杯を終えてもらわねば困る。それは西野監督も認識済み。延長線上には、'12年以来となる『ヴィッセル神戸監督』再就任の路線も敷かれているから」(大手広告代理店幹部社員)
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